今、脚光を浴びる封印カード
22/03/01
フルアヘッドさんのサイトにお越しの皆さん、日々のガンバライジング活動お疲れ様です！
どの世代がどの世代に強いか弱いかがいまいち頭に入らないまま全国対戦のイベント、ダメージバリアブルマッチが終わってしまったガンバライジングライターのさっしーです。
皆さんの最終戦績はいかがでしたでしょうか？
今回は全国対戦で見かける事が多くなってきた「封印」カードについて書いていきたいと思います。
封印カードが増えている背景はいくつか考えられますが、例えば
�．▲咼螢謄�のインフレが進む現環境では対抗策としての封印が非常に有効
�▲殴ぅ張螢丱ぅ屬紡緝修気譴�1ラウンドでバーストを可能にするカードの増加
等が挙げられます。
代表的なデッキの1枚目には通称封印ゲンムかジャオウドラゴンのどちらかが選ばれている事が多いです。
なお、、、今回紹介する封印カードですが、どれもフルアヘッドさんには在庫が全く無い状況とのことで、、、買取を非常に強化されています。
どのカードも一昔前以上前のものですので中々難しい状況かとは思いますが、昔のバインダーをひっくり返してみて封印カードを発見された方は是非フルアヘッドさんへ送ってくださいね！
この2枚の役割は1ラウンドに相手のアビリティの発動を封印する事です。
2枚目のカードに確実にバトンを渡すため相手に1ラウンドは何もさせず、スロットバトルもテクニカルゲージバトルも勝ちにいきます。
なお、ジャオウドラゴンはチーム体力が12,000以下であれば1ラウンドに相手のアビリティ発動を封印できます。
これは自分でコントロールできるので楽ですね。
一方、ゲンムは『相手よりチーム体力が少ないと』という条件付きえ相手のアビリティ発動封印となりますので、相手次第となりますので不確定要素が多いです。
しかし、最近は体力もインフレが進んでいますのでゲンムデッキは比較的簡単に相手の体力を下回れるかと思います。
2枚目には両方共懐かしいカード、バッチリカイガン5弾のダークキバ、ボトルマッチ5弾のゲムデウスクロノスのどちらかが選ばれる事が多いです。
この2枚が封印デッキのキーカードです。
ゲンム/ジャオウが1ラウンドに相手のアビリティ発動を封印している間に、まずスロットバトルに勝ちます。
その後、テクニカルゲージバトルに勝利できればゲムデウスクロノスは以降相手のアビリティ発動を永久に封印し続けます。
また、ダークキバは仮にテクニカルゲージバトルに負けたとしても、必殺技を発動した際に都度次のラウンドまで相手のアビリティ発動を封印します。
ここまでされてしまうともう何もできなくなってしまいますね。。
なお、2枚ともバーストさせる事が最低限の条件になっていますので、何としても通称「ワンバ」（=1ラウンドでバーストすること）を達成しなくてはいけません。
この2枚が出た当時はかなり難しかったワンバですが、最近のアビリティのインフレによりかなり実現しやすくなって来たのがこの2枚が脚光を浴びている理由ではないかと思っています。
そのワンバを確実に実現するのが、封印デッキの3枚目のカードです。
3枚目はリリリミックス3弾を代表する強カード、ゲイツリバイブです。
このデッキにおけるゲイツリバイブの役割は2つあります。
�．錺鵐仄存�
�▲�ッツ封印
です。
実際に、ゲイツリバイブは表面のアビリティだけでバーストゲージを3段階も上昇させます。
これにおもちゃスキャンやサポートアイテムの選択により更にバーストゲージを上昇させておけば比較的簡単にワンバを実現できます。
これにより先程紹介したゲムデウスクロノスやダークキバが本来目指す役割を果たせる様になります。
そして、2Rもしくは3Rでこのゲイツリバイブをバーストさせる事により、相手はガッツを封印され、かなり完璧に近い形での勝利が実現します。
実際に封印デッキを使ってみた動画を2本撮影していますので、アクセスしてみてください。
封印デッキのメインとなるポイントは記事の中で書いていますが、動画の中ではもっと細かいポイントにまで言及していますので、是非2本とも見て頂けると嬉しいです。
では、今回も大分長くなってしまいましたので、ここまでとさせて頂きます。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
※まだまだ弱小チャンネルですが、昨年からYouTubeもやっています。
ガンバライジングを中心に、フルアヘッドさんでも取り扱いのある商品の動画も多数ありますのでよろしければ是非覗いてみてください！
https://www.youtube.com/channel/UCgN2WgBAvVhXAmh953ksLcA
どの世代がどの世代に強いか弱いかがいまいち頭に入らないまま全国対戦のイベント、ダメージバリアブルマッチが終わってしまったガンバライジングライターのさっしーです。
皆さんの最終戦績はいかがでしたでしょうか？
今回は全国対戦で見かける事が多くなってきた「封印」カードについて書いていきたいと思います。
封印カードが増えている背景はいくつか考えられますが、例えば
�．▲咼螢謄�のインフレが進む現環境では対抗策としての封印が非常に有効
�▲殴ぅ張螢丱ぅ屬紡緝修気譴�1ラウンドでバーストを可能にするカードの増加
等が挙げられます。
代表的なデッキの1枚目には通称封印ゲンムかジャオウドラゴンのどちらかが選ばれている事が多いです。
なお、、、今回紹介する封印カードですが、どれもフルアヘッドさんには在庫が全く無い状況とのことで、、、買取を非常に強化されています。
どのカードも一昔前以上前のものですので中々難しい状況かとは思いますが、昔のバインダーをひっくり返してみて封印カードを発見された方は是非フルアヘッドさんへ送ってくださいね！
この2枚の役割は1ラウンドに相手のアビリティの発動を封印する事です。
2枚目のカードに確実にバトンを渡すため相手に1ラウンドは何もさせず、スロットバトルもテクニカルゲージバトルも勝ちにいきます。
なお、ジャオウドラゴンはチーム体力が12,000以下であれば1ラウンドに相手のアビリティ発動を封印できます。
これは自分でコントロールできるので楽ですね。
一方、ゲンムは『相手よりチーム体力が少ないと』という条件付きえ相手のアビリティ発動封印となりますので、相手次第となりますので不確定要素が多いです。
しかし、最近は体力もインフレが進んでいますのでゲンムデッキは比較的簡単に相手の体力を下回れるかと思います。
2枚目には両方共懐かしいカード、バッチリカイガン5弾のダークキバ、ボトルマッチ5弾のゲムデウスクロノスのどちらかが選ばれる事が多いです。
この2枚が封印デッキのキーカードです。
ゲンム/ジャオウが1ラウンドに相手のアビリティ発動を封印している間に、まずスロットバトルに勝ちます。
その後、テクニカルゲージバトルに勝利できればゲムデウスクロノスは以降相手のアビリティ発動を永久に封印し続けます。
また、ダークキバは仮にテクニカルゲージバトルに負けたとしても、必殺技を発動した際に都度次のラウンドまで相手のアビリティ発動を封印します。
ここまでされてしまうともう何もできなくなってしまいますね。。
なお、2枚ともバーストさせる事が最低限の条件になっていますので、何としても通称「ワンバ」（=1ラウンドでバーストすること）を達成しなくてはいけません。
この2枚が出た当時はかなり難しかったワンバですが、最近のアビリティのインフレによりかなり実現しやすくなって来たのがこの2枚が脚光を浴びている理由ではないかと思っています。
そのワンバを確実に実現するのが、封印デッキの3枚目のカードです。
3枚目はリリリミックス3弾を代表する強カード、ゲイツリバイブです。
このデッキにおけるゲイツリバイブの役割は2つあります。
�．錺鵐仄存�
�▲�ッツ封印
です。
実際に、ゲイツリバイブは表面のアビリティだけでバーストゲージを3段階も上昇させます。
これにおもちゃスキャンやサポートアイテムの選択により更にバーストゲージを上昇させておけば比較的簡単にワンバを実現できます。
これにより先程紹介したゲムデウスクロノスやダークキバが本来目指す役割を果たせる様になります。
そして、2Rもしくは3Rでこのゲイツリバイブをバーストさせる事により、相手はガッツを封印され、かなり完璧に近い形での勝利が実現します。
実際に封印デッキを使ってみた動画を2本撮影していますので、アクセスしてみてください。
封印デッキのメインとなるポイントは記事の中で書いていますが、動画の中ではもっと細かいポイントにまで言及していますので、是非2本とも見て頂けると嬉しいです。
では、今回も大分長くなってしまいましたので、ここまでとさせて頂きます。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
※まだまだ弱小チャンネルですが、昨年からYouTubeもやっています。
ガンバライジングを中心に、フルアヘッドさんでも取り扱いのある商品の動画も多数ありますのでよろしければ是非覗いてみてください！
https://www.youtube.com/channel/UCgN2WgBAvVhXAmh953ksLcA
