リリリミックス3弾強カード紹介（ジョーカー編）
22/02/08
フルアヘッドさんのサイトにお越しの皆さん、日々のガンバライジング活動お疲れ様です！
1/27（木）のリリリミックス3弾が稼働開始から2週間程が経過しましたが、皆さんのお目当てのカードは入手できていますでしょうか？
今回の記事では多くの方のお目当てカードになっていると思われるリリリミックス3弾のシークレットカード「ジョーカー」について書いていきます。
現時点で、リリリミックス3弾の中で最も価格が高いカードですね。
さすがシークレットです。
では、早速アビリティを見ていきましょう。
【表】
�．繊璽爐砲海離薀ぅ澄爾汎韻献織ぅ廚�いないとき、1R毎、相手全体の攻撃-250
AP-10 テクニカルゲージをダウン
�▲好蹈奪肇▲ぅ灰鵑�2つ以上揃ったとき、相手のバーストゲージの上昇率ダウン
向かい側のレーンに置かれているカードのAP-5
【裏】
�．弌璽好箸靴燭箸�、必殺+3000 相手のテクニカルゲージ・ガッツ率を超ダウン
さらに、APバトルで2回以上勝っていたら、相手全体の防御-500 AP-10
テクニカルゲージを超ダウン
まずは【表】からいきましょう。
同じタイプと組めない（正確には組めるけど意味が無くなる）とありますので、まずはタイプの確認からです。
ジョーカーのライダータイプは「ジャマー」です。
ということで、先週詳しく紹介しました同じ弾のゲイツリバイブとは組ませられません。
（ゲイツリバイブの方にも「同じタイプがいないとき」の条件がありますのでなおさらですね）
ジャマーの代表格といえば、ズバットバットウ4弾のシンスペクターもそうですね。
ということで、この辺りのカードとは一緒に使わない様に気を付けましょう。
逆に、、、同じ怪人枠のカードで、タイプが別で、同じ様な縛りを持った強カードがありましたよね。。。
そう、ダグバです。
アビリティの条件がしっかりと噛み合いますね。
しかもジャマーとブレイカーのコンビです。
文句無しに強いです。
この2枚を基本としたデッキは全国対戦で使われる頻度が高くなるのではと思っています。
そして、「最後の1枚をどれにするか？」で様々なバリエーションが生まれそうな気がしますね。
私は、ジョーカー・ダグバと同じく相手のAPを下げるという観点で、このカードを選びました。
ジョーカーのアビリティに戻りますが、とにかく相手の色んなものを下げまくります。
そして、この3枚の相手のAPの下げ方は結構えげつない感じになります。
1Rあたり、
ジョーカーが最大-35
ダグバが-30
アマゾンズが-15
合計-80となります。
実際の画像はこんな感じです。
ラウンド2のお相手のトリプル加算前がこれです。
自分のAPを増やすのと何が違うのでしょうか？
その答えは「リセット」にあるのかなと思っています。
リリリミックス2弾のリセットエグゼイドやガンバライダー等、こちらが一生懸命貯めたAPを簡単に消されてしまう環境が段々と増えて来ています。
しかし、、、相手のAPを下げる場合、いくら相手がAPをリセットして来ても、消されるのはこちら側のAPだけです。
相手は、下がってしまった自分のAPをどうすることもできません。
これがAPマイナスの真の強さですね。
（一方、ブレイカーバーストの際には一時的ですが、マイナスされたAPを元に戻せます）
そして、【裏】も見ていきましょう。
まずはジョーカーが「ジャマー」であることがポイントですね。
ジャマーのタイプアビリティとして、『次のラウンドの終わりまで相手のオイウチ・ミガワリを封印』というものがあります。
実はこれがジャマーの株を上げている最大の要因なんです。
APバトルには勝ったものの、テクニカルゲージバトルに負けてしまうと、こちらの必殺技の後に相手のミガワリバーストが発生してしまいます。
ここで、例えばオーマジオウ等のブレイカーにミガワリバーストされると一気にこちらが不利になってしまい、次のラウンド以降ズルズルと相手のペースにはまってしまいます。
しかし、こちらがバーストさせるカードがジャマーであれば、相手はミガワリバーストを発動できません。
安心してバーストできるという訳です。
ジョーカー・ダグバ・アマゾンズの3枚の強さは、状況に応じてバーストさせるカードを柔軟に選べる事にもあると思っています。
スロットAP盛り盛りで一気に攻めたければアマゾンズ、ブレイカーで相手を塞いで一気に攻めたければダグバ、ミガワリバーストさせたくない相手がいる状況でテクニカルゲージバトルに負けてしまったらジョーカーといった様に臨機応変な対応が可能です。
ジョーカーのアビリティに戻りましょう。
バーストしても相手の色んなものを下げまくりますね。
徹底していて分かりやすいです。
一方、火力は少し控え目な印象がありますので、その辺りはご注意ください。
では、大分長くなってしまいましたので、今回の記事はここまでとさせて頂きます。
（次回何を書くかは絶賛検討中です！）
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
※まだまだ弱小チャンネルですが、昨年からYouTubeもやっています。
ガンバライジングを中心に、フルアヘッドさんでも取り扱いのある商品の動画も多数ありますのでよろしければ是非覗いてみてください！
https://www.youtube.com/channel/UCgN2WgBAvVhXAmh953ksLcA
1/27（木）のリリリミックス3弾が稼働開始から2週間程が経過しましたが、皆さんのお目当てのカードは入手できていますでしょうか？
今回の記事では多くの方のお目当てカードになっていると思われるリリリミックス3弾のシークレットカード「ジョーカー」について書いていきます。
現時点で、リリリミックス3弾の中で最も価格が高いカードですね。
さすがシークレットです。
では、早速アビリティを見ていきましょう。
【表】
�．繊璽爐砲海離薀ぅ澄爾汎韻献織ぅ廚�いないとき、1R毎、相手全体の攻撃-250
AP-10 テクニカルゲージをダウン
�▲好蹈奪肇▲ぅ灰鵑�2つ以上揃ったとき、相手のバーストゲージの上昇率ダウン
向かい側のレーンに置かれているカードのAP-5
【裏】
�．弌璽好箸靴燭箸�、必殺+3000 相手のテクニカルゲージ・ガッツ率を超ダウン
さらに、APバトルで2回以上勝っていたら、相手全体の防御-500 AP-10
テクニカルゲージを超ダウン
まずは【表】からいきましょう。
同じタイプと組めない（正確には組めるけど意味が無くなる）とありますので、まずはタイプの確認からです。
ジョーカーのライダータイプは「ジャマー」です。
ということで、先週詳しく紹介しました同じ弾のゲイツリバイブとは組ませられません。
（ゲイツリバイブの方にも「同じタイプがいないとき」の条件がありますのでなおさらですね）
ジャマーの代表格といえば、ズバットバットウ4弾のシンスペクターもそうですね。
ということで、この辺りのカードとは一緒に使わない様に気を付けましょう。
逆に、、、同じ怪人枠のカードで、タイプが別で、同じ様な縛りを持った強カードがありましたよね。。。
そう、ダグバです。
アビリティの条件がしっかりと噛み合いますね。
しかもジャマーとブレイカーのコンビです。
文句無しに強いです。
この2枚を基本としたデッキは全国対戦で使われる頻度が高くなるのではと思っています。
そして、「最後の1枚をどれにするか？」で様々なバリエーションが生まれそうな気がしますね。
私は、ジョーカー・ダグバと同じく相手のAPを下げるという観点で、このカードを選びました。
ジョーカーのアビリティに戻りますが、とにかく相手の色んなものを下げまくります。
そして、この3枚の相手のAPの下げ方は結構えげつない感じになります。
1Rあたり、
ジョーカーが最大-35
ダグバが-30
アマゾンズが-15
合計-80となります。
実際の画像はこんな感じです。
ラウンド2のお相手のトリプル加算前がこれです。
自分のAPを増やすのと何が違うのでしょうか？
その答えは「リセット」にあるのかなと思っています。
リリリミックス2弾のリセットエグゼイドやガンバライダー等、こちらが一生懸命貯めたAPを簡単に消されてしまう環境が段々と増えて来ています。
しかし、、、相手のAPを下げる場合、いくら相手がAPをリセットして来ても、消されるのはこちら側のAPだけです。
相手は、下がってしまった自分のAPをどうすることもできません。
これがAPマイナスの真の強さですね。
（一方、ブレイカーバーストの際には一時的ですが、マイナスされたAPを元に戻せます）
そして、【裏】も見ていきましょう。
まずはジョーカーが「ジャマー」であることがポイントですね。
ジャマーのタイプアビリティとして、『次のラウンドの終わりまで相手のオイウチ・ミガワリを封印』というものがあります。
実はこれがジャマーの株を上げている最大の要因なんです。
APバトルには勝ったものの、テクニカルゲージバトルに負けてしまうと、こちらの必殺技の後に相手のミガワリバーストが発生してしまいます。
ここで、例えばオーマジオウ等のブレイカーにミガワリバーストされると一気にこちらが不利になってしまい、次のラウンド以降ズルズルと相手のペースにはまってしまいます。
しかし、こちらがバーストさせるカードがジャマーであれば、相手はミガワリバーストを発動できません。
安心してバーストできるという訳です。
ジョーカー・ダグバ・アマゾンズの3枚の強さは、状況に応じてバーストさせるカードを柔軟に選べる事にもあると思っています。
スロットAP盛り盛りで一気に攻めたければアマゾンズ、ブレイカーで相手を塞いで一気に攻めたければダグバ、ミガワリバーストさせたくない相手がいる状況でテクニカルゲージバトルに負けてしまったらジョーカーといった様に臨機応変な対応が可能です。
ジョーカーのアビリティに戻りましょう。
バーストしても相手の色んなものを下げまくりますね。
徹底していて分かりやすいです。
一方、火力は少し控え目な印象がありますので、その辺りはご注意ください。
では、大分長くなってしまいましたので、今回の記事はここまでとさせて頂きます。
（次回何を書くかは絶賛検討中です！）
今回も最後までお読み頂きありがとうございました！
※まだまだ弱小チャンネルですが、昨年からYouTubeもやっています。
ガンバライジングを中心に、フルアヘッドさんでも取り扱いのある商品の動画も多数ありますのでよろしければ是非覗いてみてください！
https://www.youtube.com/channel/UCgN2WgBAvVhXAmh953ksLcA
